意図せず密着度が高まってくるログ7枚目。つっても描きながらカプリングが全く定まらないこの綱渡り状態は一体なに。 

 

 殺人水。体は回復するが、心が挫ける。

 ボクタイは年中ハロウィン

 内股すぎた

↑の絵の逆バージョン。
つってもジャンゴはサバタ担げない(´∀`)ので敵から身を呈して守ってるって感じで…
のつもりがジャンゴ後ろにいるからこれじゃサバタが盾だ。笑

ゲーム中ではボタンひとつでヒョイっとチェンジして戦っているけど、片方が倒れた時は相手を
かばいつつ戦ってんのかな〜と思うときゅんとする。
ジャンゴチェンジの時の「どいてっ!」という切羽詰まったあの叫び、サバタを助けなくちゃ!という
必死さが感じられて燃える。
劇中でもサバタを助けるよと言ってただけにちゃんとそこらへん頑張ってたよなあ。
言うことデカいけど有言実行の男ジャンゴ。特技、開き直り。人生後ろ向きのサバタも見習えよ!

↓人生前向きだった頃妄想。

 

7年より前の頃は子守りも兼任して仲良しだったんちゃうかな〜というのが脳内妄想の公式設定。

「おっきくなったらサルタナとけっこんするー(^0^)」「いや無理。ジャンゴはおもしろいな(なでなで)」

みたいに仲良しだったのに今や常に隣にいるのに二人の間には日本海溝並に深い溝が。(原因はほぼサバタだけど)
まあお互いそうゆう昔話は覚えてないんだろうけど。というのが良い。