見るんじゃない、感じるんだ。描き逃げパビリオン。
米の月の遺産〜プログラム〜

オペレーターサイドは描くの面倒な逃げの米印竜之新と、
気付いたら赤組しか描いてないIPC社員哉月空都さんが、
お互いの弱点克服も兼ねてお題でもやりましょうかという事で
始まりました 〜米(印)と(哉)月の遺産〜 とは
お互いあんまり描かないエグゼキャラでお題絵を描いていく
という二人よがりの楽しいパビリオンです。

といってもお題内容を自分で決めてるあたり画力向上よりも萌が目的です。
米印と哉月さんの萌の定義をよくご理解の上閲覧して下さい（笑）
そうじゃないと「なんじゃこりゃぁ！？」の嵐です。

お題内容は一緒ですが誰が何のキャラを描くのかは見てのお楽しみで。
米印がメットレスブルースがどうしても描けないという理由で
お題絵はほぼ人間サイドです。あ、変装お題です、つまりイロモノです。
そーゆう重要な事を一番最後に言ってみたり…。

　　

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≡ 補足 ≡　両管理人における各チームへの陶酔度

青組　米：ロックマンの為なら死ねるというか、そろそろ殺されそう。
　　　哉：映画のロックマンの究極プログラム云々のシーンでいつも涙ぐみ…
赤組　哉：貴方に一生ついて行きます！
　　　米：好きだけど素直にそう言えない意地っ張り。お前は中学生か。
緑組　米＆哉　チェブラーシカ。