アニメエグゼ感想。
ちまちまと消化中。
管理人は常にハートにダークチップ刺さったままなので毒舌、アホトーク満載で。
心の広い方楽しんで下さい‥‥
いやという程ロックマンひいきトーク、熱ロク風味、赤組は素ボケコンビだと思ってます。
第42話『転職先はゴスペル！』
すっかりひとつのグループとしてのキャラクターを確立しちゃってるWWWの愛と友情の物語！かも。
年齢的におっさんおばさん（！！）の域ギリギリの人達が熱斗君レベルの馬鹿しちゃう所が愛らしいんですよねー
で、すたれたカレー屋であてもない夢を追うのなんてイヤ！私は年齢的にも時間がないの！
という訳で故・WWWを捨ててゴスペルへ中途採用のまどいちゃん。
ここでやっと新しい悪の花道咲かせます！だと思ったら上司はワイリーおたくの女装変態サディスト。
オー人事オー人事。
結局同じ悪でも「愛」のあるWWWへと帰るまどいちゃん。悪なのに愛、この矛盾がWWWの中途半端な良さ。
それにしても変装潜入の孫悟空熱斗君違和感なさすぎて「いつもこの格好だっけ？」な錯角にまで陥った。
ロックマンがたまっ！！！って言った‥‥！
今回はなんとカラードマンと合体。誰とでも何でもやっちゃうロックマンって懐広すぎです。
でもわざわざ合体したというのにまさか「たまっ！！！」だとは‥‥たま！！？？？
第43話『僕を野球に連れてって！』（別名「ロックマンエグゼの星」）
あんなの放送していいのんか。
あ、やべ、左利きになっちった
日本の野球漫画総出演！っていうか総パクりっ！！ギャ。そりゃロックマンの顔も濃くなるわ。
ユニフォーム姿可愛いのに絵がこんなの↑↑↑だから素直に萌えられなかったんですけど（笑）
ネット野球バトルなのに指事出すだけのオペレーター達もちゃっかりユニフォームなのが面白い。
オペレーターとナビがリンクしてる表現は良かった、熱斗君とロックマンが重なるのカッコイイ〜
そしてヘルメットの上からキャップかぶってるの相当無理ある無理ある！
シャークマンとナンバーマンなんて帽子かぶってるんじゃなくて頭の上に置いてるだけだろそれわ。
第44話『裏切りのナイトマン！』
熱斗君のはぢめてを奪った姫が再び！抱き着き魔に昇格している…！？
姫の国クリームランドは一年のほとんどが氷で覆われた極寒の国だそうです。
でも熱斗君達が行ったら氷なんて一片もなかったのはどうしてでしょうか。ダークランド並に詮索してすいません
ダークランドのスパイによってクリームランドのファイアーウォールが破られた！
ナイトマンとの合体でスパイナパームマンを撃退。技の名前長くって覚えられません。もう、たまっ！でいいじゃん。
自分よりも何百倍もデカいファイヤーウォールプログラムを一つに戻すのに何かチップ使うのかと思ったら
怪力でくっつけようとするロックマン、流石にこれにはおったまげ。この時のう゛ぉ゛あぁ〜！って声イイです。
今回の熱斗君お気に入りのカット
高見さんの横顔やアクションシーンはくせがあってわかりやすいかも。レツゴー思い出しちゃう
ベランダで熱斗君を抱く姫をドアからこっそりノゾいているあのエロ犬をなんとかして下さい。
第45話『あの月へ行け！』
月基地のシステム不良の為月へ向かうビーフ指令、ふざけた格好してるけど地球規模の偉人なんですね！
しかし違う惑星から来たとかゆうプラネットマンによってトラブルが。
偶然その事件を知った熱斗君は通りすがりの名人なんて怪しい人物に促され月へ行こうとしちゃうんです。
知らない人についてっちゃダメだってば熱斗君‥‥
実際月に行ったのはロックマンとガッツマンとエロ犬ラッシュだけだけどプラネットマンの強さに圧倒され
怪しい名人なる人物から受け取った謎のプログラムを使って新たなスタイルチェンジへロックマン変身！！
エクストラコード、通常の何倍ものパワーを発揮するアクアカスタムスタイルになって敵を撃退したけど
副作用？としてロックマンは全ての力を使い切って‥‥
立ってるのがやっと。瞳孔開きまくりです。危険
知らない人からもらった怪しいものを使っちゃダメだってば熱斗君‥‥
もう動けないロックマンを‥‥シャーーークマンがっ！！！
このままガブチョと喰われそうな‥‥というか目、合ってるんでしょうか。シャークマン結構鳥目よ？
やっぱり歯しか見えてないんじゃないのかなぁ
あんまりシャークマンかっこいいんで思わず２枚も描いちゃった。相変わらず重力に反してる顔してるのに
どうしてあんなにかっこいいんですかね…？罪なおサカナだ事！
アクアカスタムのデザインは４スタイルの中でも飛び抜けて可憐だ…！と１人ゴチの世界。
全体的にクリアなパープルな色合いと手足のクリスタルの装飾とボディスーツのラインがイイ‥‥
毎回見たいけどこれを使うとロックマンの瞳孔開きまくっちゃうので我慢します。悶々
第46話『ワイリー博士の遺産！』
ワイリー博士の頭脳を移植したチップをめぐってWWWとゴスペルが対決。
おぉ、前にちょっと話に出てたエレキ伯爵の兄とかゆうのがこうゆう設定で繋がるとは！
３０分おっさんの兄弟喧嘩っつう絵的に華のない話でした。
こんな駄目なおっさんに忠義を尽くすエレキマンにちょっと胸がきゅんとしましたよ…
船の管理システム全部ぶっこわすという荒行してたのに目立たなかったなぁロックマン、ちぇ！
第47話『ネットモービルグランプリ！』
いきなり四輪でブイブイいわすロックマンから始まったのでどうしたのかしらロックマン転職かしらと
思ったらやいと杯Ｆ-１に皆で参戦だそうで。そこへまるで盗んだバイクで走り出してしまったかの様な
ライダーブルースも飛び入り参戦〜！赤いマフラーならぬ銀髪なびかせて風を切る！ひえー
仲間に入りたかったんだね、炎山さま。
仮面ライダーブルース。今日も颯爽とインのインへ！
しかしレースは生やさしいものではなく妨害ありのバトルロイヤルレース、死者が続々と！
意外とデキる女ロールちゃんにロックマンとブルースもびっくりしてたけど最後はブルースとロックマンの
デットヒート！ハードなレースで喉が乾いたとほざくブルース、疑似人格プログラムが面白い事言ってますよ！
華麗なるアクセル＆ハンドルさばきにうっとりです。
多分、無免許です。
結果はロックマンらしーやといった所でありますがロックマンかブルースが優勝のAKIちゃんからのちゅう
もらう絵なんて見ても面白くねー（笑）って感じなのでまぁあれでいいか！？
オペレーター達が普通にレーシングゲームを楽しんでる様で面白かった。やっぱ子供だねー
カットマンブラザーズはこれで終わりなんでしょうか、変に出しゃばってデリートされちゃうには勿体ない
キャラクターなので田舎に帰って平和にナビ人生を過ごして下さい。ロックマンに関わると死、あるのみ。
第48話『電脳の魔物！』
いよいよゴスペル編も佳境というかいきなりゴスペル編が始まっていきなり佳境って感じですが
ガメラとゴジラを足して割った様な怪獣ゴスペルが登場です。
ナビを喰って成長するというゴスペル、危機が間近…だけど始まって２０分位は平和なシーン描写だったり。
５年Ａ組の輪ゴム戦争にラッシュが参戦してたり、ラッシュに席が用意されてたり、
まり子先生の頬をべろんべろん舐めるラッシュ、ネットシティの美人ナビの尻追っかけるラッシュ。
そんな日々のおイタにバチが当たったのか、サンダーマンに丸コゲにされるラッシュ。
ストーリーとは直接関係ないのにどうしてか気になるラッシュ。（うろちょろしてるから目につくというか）
ゴスペルに全く歯が立たず悔しがる熱斗君。ただ突進だけしてたらそりゃぁ負けると思うんだが。
秘密にしてたのですが実はシャイニングマンがお気に入りでして（一生秘密にしとけ＠エレキ伯爵）
また会えた…！と思ったらまた悲しい結末に…！
ブルースのグラサンがドラゴンボールのカウンター（※1）みたいな機能をしてるっぽくて笑った。
（※1....
敵のパワーを数値化して表示する黄緑色の目に装着するアレ）
第49話『ゴスペル』
ゴスペルの暴走によって世界中のネットが混乱に。ブルースは仕事の為一時日本を離れる事になりました。
次会った時にまた戦おう、とロックマンに別れを告げる…代わりに２人で軽く組み手。
言葉などいらない…戦いによって繋がった友情は拳と拳で分かりあうものなのさってか。
いつからそんな青春くさい間柄になったんですかね！？スポコン表現にちょっと笑いが…
しかしまた会おうと誓った矢先、ロックマンがフォルテに拉致！なんとも深読みしたくなる拉致られ方です。
岩に寝かされて記憶を読み取られる図。やっぱり深読みしたい
アクアカスタム時に瞳孔開きまくってたけど今度は瞳孔なくなっちゃう催眠顔。まぁドッチも可愛いのでよし。
さてそんな頃アメロッパへ向かったブルースは暴走族とバイク対決。ネットバイクがこんな所で大活躍！
現れたゴルペルにバイクの上からプログラムアドバンス飛ばすも全く効果無し！バイクでも駄目か。
その後場に居合わせた子供ナビを助けてなんとゴスペルにがぶちょと食べられちゃった！！
そんな慣れない事するから…
がぶちょと噛まれて苦しみの声を上げるブルーース。
痛々しい光景に流石の炎山も冷静じゃありません、この顔なかなかイイ。
でもこのドアップのシーンのBGMがブルースの悲鳴だと思うとあイター！
かくしてブルースはデリートと相成ってしまうのであった。
第50話『フォルテ』
ワイリー様とガウスとエレキ伯爵のおっさん達の三角関係、なんとも華のないむさ苦しい三角ですね。
ゴスペルとフォルテはかつてロックマンとブルースによって致命傷負わされ自爆したファラオマンの
生まれ変わりだという事で、フォルテはその事をロックマンの記憶から読み取って覚醒した訳ですな。
あんな足ない妙な格好のナビがフォルテなんていいビジュアルのナビに生まれ変わっちゃうなんて！
それがキッカケか何なのか、ロックマンまでバグ化が進み痛々しい事になってるではないか…
メイドインパパのご自慢のナイスバディーをここぞとばかりにマグネットマンに蹴りまくられて…うぅっ
バグ汚染で体がカビ生えたみたくなっちゃったロックマン、次回どうなっちゃうのさと思ったら
身体どころか作画が大変な事に。次回予告のセル枚数だけで普段の３０分アニメに相当してるかと。
第51話『崩壊の刻（とき）』
内容も内容だけど、絵の相乗効果もあって怖いというイメージが植え込まれた感じ‥‥
フォルテがゴスペルに吸収されたり、エレキマンとマグネットマンの死闘が繰り広げられたり、
ロックマンの身体がどんどんカビみたくなっていったり、が同時進行な非常に修羅場な前半戦！
自分の体より敵を倒すのが優先だと涙目で諭すロックマン。
普段の３倍は時間かけて描いてみた。このポーズと涙目は敵に大ダメージを受けさせられるだろう。
いいやどう考えても君の体の方が大事だ！
でもこの顔で「はやくっ！」と言われると逆らえない（どっちやねん）
どこの男前かと思ったら光さんちの熱斗君でした。
もう絵が描けたので満足で感想思い付かない。とにかく綺麗すぎる絵に終始「（゜Ｏ゜）…スゴ」な感じ。
キャラの描写も動きもなめらかすぎて逆に気持ち悪ささえも覚えてしまう。マグネットマンなんかゲロってたし（笑）
マグネットマンを倒すもアクアカスタムでバタンキューなロックマン、またお姫さまだっこ！３回目（メモメモ）
フォルテとの接触でバグ化が進むロックマンはそのままバグスタイルという故障スタイルにチェーンジ
その凄いパワーでゴスペルも倒したと思いきや暴走でネット世界をばくばく喰い始めちゃった！
超巨大なゴスペルも足一本で倒す物質法則無視なバグロックマン。
どうしてかネット世界に入った熱斗君（この子にも究極プログラムが組み込んであるんじゃ…）の
必死の呼び掛けにプログラム食べて巨大化したロックマンも正気を取り戻し無事ネット世界も
ロックマンも元に戻ってきたのでありました。
ゴスペル倒した訳で、ちゃんとブルースも戻って来た（というシーンは超おまけ程度で残念）けど
ゴスペルに食べられてロックマンに一度吸収されて最後にペっと吐き出された訳ですね。
牛の反すうを経験したブルースだったのでした。
ナンバーマンとエレキマンがイイ！ナンバーマンに胸きゅんだなんてありがとうスタッフさん！
巨大ロックマンに握り潰されかけた気分はいかがでしたか熱斗君。 
第52話『綾小路家の秘密！』
「伊集院家の秘密！」でも可。ご先祖から顔変わってないやんけ。血が…濃すぎる！
ロックマンの出番が時間合計すると５分もなかったであろうそんなアニメのタイトルはロックマンエグゼ…
でもひたすら回されて吐きそうなへたれ声がなんともカワユイ、前回ネットを食べてた子だとは思えません。
タイトル通りやいとちゃんちの破天荒な屋敷の紹介を３０分お送りした平和なお話でした。
熱斗君のバンダナと靴が脱げる意味がそうゆう風につながっていたのが面白かったかなと。
「片方だけ裸足」というマニアにはなんとも心くすぐられる熱斗君が見れてよろしゅうございました。
でも足でトランスミッションされたロックマンはどんな気分だったのでしょうか。
江戸時代の綾小路家と伊集院家にはきっとグライド似の執事とブルース似の侍がいたに違い無いと
勝手に妄想してしまいました、てへ！
第53話『ビーフ司令VS熱斗くん！』
汗臭い男の友情が好きなロックマンにとってまり子先生の恋の悩みも大して問題でもない様なそぶり。
シャークマンと戦えるのならそれをも利用するというのか…
「（恋の悩みってゆうのがどんなのか）僕にはよく分からないんだけど‥‥」
という事はロールちゃんはまったく脈ナシ。バトルが一番ってか、戦好きな子やね…！
お話は普通にすごい面白かった、キャラみんなピッチピチしてたし。絵もピッチピチ！
マサさんと日暮さんのまり子先生への一途な想いを聞いて
感激のあまりこんな顔になっちゃった熱斗君。君が胸キュンしてどーする。
まり子先生の恋のお相手が誰なのかみゆきさんに協力してもらおうと彼女を説得する熱斗君達の台詞が
「純愛なんです！」＠透君 「このままじゃヘビの生殺しで…」＠熱斗君
どうにも小学生が言うような台詞じゃぁないよなぁ。特に前者、君は一体純愛をどこで覚えたんでしょうかね！
タイトル通りビーフ指令と熱斗君のバトルですがこれが凄い良かった。
まり子先生が感動で涙を見せてしまう程のバトルの楽しさっていうのが伝わってきた。
なんつってもシャーークマン！が楽しそうで楽しそうで字のごとくピチピチのイキイキでやんすぜ！
それに応戦するロックマンも休む暇なくガンガン動いててかわかっこいいったらありゃしません。
シャークマンのヒレ攻撃をしゅっとよけて嬉しそうにシャークマンを見るロックマン↓イイ…
描く人によって大きく変わるロックマンの髪の毛、今回の作画さんは長めにツンツン描いてて可愛らしかったー
■
たまに描き忘れる輩もいるがロックマンのチャームポイントのひとつでもあるのでこだわりよろしく！
油断大敵怪我一生という事でビーフ指令の一瞬の心の油断により熱斗君がまり子先生とデート！（違）
マサさんと日暮さんはずっとこんな風に馬鹿やってて欲しいですな。
そういえばお花見シーンでま〜たAKI
コス出てましたが女の子チームのボディーラインの違いをしっかり
描いててくれて女の子好きな米印にも大変目の保養でした。
胸の大きさ やいと＜メイル＜サロマ＜みゆき＜まどい KO・DA・WA・RI！
第54話『チサオが町にやってきた！』
カレーがからむととたんにおかしくなりだすロックマンエグゼ。今回もそんな感じでハジケ放題だつる〜ん。
キャラ達の台詞が個人的ツボを突きまくってしまいギャグ話の中でお気に入り話だうっどーん。
遺伝子突然変異のデカオの弟チサオ君の前でデカオの弟子のフリをしてあげる熱斗君メンバー。
ガッツマンの攻撃を受けてやられたフリをするロックマン。
「うわぁ〜」（棒読み）そしてやんわりと倒れる。
っもう、可愛いんだから、騙されてやるよ！
でもこんな嘘よくないよと言うロックマンに、これを機に本当にデカオが強いネットバトラーになれば
嘘じゃなくなるさ、とほんのりデカオを庇ってあげる熱斗君‥‥‥熱斗君！！嗚呼、いつの間にそんな大人に！！
「自分の手は汚さずに子供に代理戦争やらせるなんてそんな奴の作ったうどん食べてたかと思うとチョー腹立つぜ！！」
ほんと、大人だなぁ‥‥カツオダシの様に深い味わいのある台詞をおっしゃいます事。
熱斗君達の頑張りと、国境を越えた食への愛情によってデカオとチサオの絆はより一層深まり、
カレーとうどんはひとつに繋がり、世界の外食産業は新たな一歩を踏み出しましたとさ。 なんのこっちゃ。
ロックマンの「いまでーーーす！デカオししょおぉーーー！」がもう可愛くて可愛くてメロンメロン。
生真面目実直なロックマンだけどあまり敬語を喋る彼を見た（聞いた）事なかったので
「でーーす！」のフレーズがすごい耳についたなぁ。このシーンのスペシャルアングルも必見。
炎山「次回、ロックマンエグゼ、ブルースの長い一日。」
ホラーアニメの次回予告みたいなんでもうちょっとテンション上げてもらえますか副社長。
第55話『ブルースの長い一日』
ＣＭアイキャッチブルース「ふっかぁーーつ！」
次回最終回です。
IPC副社長伊集院炎山とそのナビブルースは労働基準法ぶっちぎって働きまくっていますをお届けする３０分。
 （※２の図↑） |
熱斗君とのゲーセン遊びもそこそこに、緊急の契約のお仕事にGO炎山。 チップより重いもの持った事ないっていっても信じちゃいそうな スロットインかフカヒレ食べるスプーン持つ以外に用途がなさそうな 黒い外車と赤いじゅうたんが標準装備なあの足が徒歩で買い出しぃ！！？（※３） ブルースもこれはIPC創設以来の一大事だと言わんばかりに 次回最終回ですが。 |
 （←※１の図） |
 （←※３の図） |
第56話『ウイルスバスターズ！』 最終回スペシャルで描きすぎだろ。
米印の心をかっさらっていったロックマンもとうとう最終回を見るまで来てしまいました。
現時点ではアクセスが放送してますがやはり寂しい。見たかったけど見たくなかった、そんな乙女ゴコロ。
さぁ〜ってそんな感じでしょっぱなからお久し振りなパパ登場。ヒゲは氷川パパとキャラかぶるので剃りましょう。
プログラムを実体化させる実験中そのプログラムにウイルスが侵入しウイルスが実体化。
音信不通になったパパを助ける為熱斗君達はいざ以前熱斗君とロックマンが新婚旅行したジャワイ島へ！
とストーリーはその後タイトル通り熱斗君達がゴーストバスターズパクりでウイルス退治、最後まで
パクり精神を失わないこのアニメはどうゆう所にこだわりもってんだか、なぁスタッフさん。
ちゃんとコスチュームもツナギにメタモルフォーゼ！
どんな時も形から入る君達が大好きだ！
実は熱斗君ってコスプレ好きなのかも。
そしてウイルス実体化なら勿論ナビだって！って！お約束！
やったぁ〜☆★☆★さぁ記念すべき熱斗君とロックマンのツーショットゥ！
ドリームウイルスから熱斗君を守るように目の前に颯爽と登場のロックマン…！
予想もつかない出来事に熱斗君も思わずお口あんぐりちょっとアホ面。
どアップピンボケなロックマンのお顔もめんこいです。
いや〜嬉しいね！嬉しいね！お赤飯だよ今日は！テープが悲鳴を上げそうな程一時停止の嵐。
「ロックマン…！？」（くるりと振り返って）「熱斗君っ！」
熱斗君とロックマンが同じカメラの中に映って…（うっとり）もつかの間、
このシーン、２人はもうちょっと離れてるけど
（サイズの都合上）（くっつけて描きたいから）
距離を縮めてあります。（青文字が建前、赤文字が本音）
実体化したのにお触りナシかよっ！！！！
と思わず暴言。熱斗君、あと５秒早く駆寄っておきなはれ‥‥！
アクアカスタムに変身したけど特にあの「使用後のフラリ」がなかったし、ナビサイドがどうにも
大雑把な扱いでちょっと…それどうなんだろう…でもアニメのロックマンらしいといえばらしいかなぁ
アクアカスタムになった時「この後ぶっ倒れて熱斗君に介抱されるんじゃ‥‥！」とわくわくしたのに。
実体化でいろいろ思惑を広げていたのにそんな期待はウイルス達と共に水に流されてしまいました。
華麗なるアクアカスタムの勇姿、なんてかぁいらしい…
うつむき加減で目のハイライトがメットに隠れるのが
石原＠ロックマンの特徴。なんとも色っぽいではありませんか。
あとお口の描き方とかもうめちゃめんこいッ
そんでもって石原＠ロックマンのおいしい所はなんといっても、
ぴちぴちピッチな肉体美でしょう。程よい筋肉具合が見事です。
このポーズの時の脇ラインや胸板なんてどうですか、萌えのＫ点越えですよ！
可愛いだけじゃございません、それが我らロックマン。
ああ、プログラムアドバンスで撃ち抜かれたい…（重症ですね！）
ナビ達の頑張りによって見事ドリームウイルスも撃破。そして喋る暇もなくナビ達もご帰還‥‥ううっ
事の元凶のパパは罪悪感一切ナッスィングで自分の子供ほったらかしてママのもとへスカイハイ。あんた父親失格だー
しかもウイルスはまだ残ってたし夢のMaHa二番館は崩壊だしでてんやわんやのままエイディング、そして完。
いつものどたばたギャグで全く最終回な匂いもしなかったロックマンエグゼ最終回。
でもこのポジティブシンキングなノリが米印の大好きなロックマンエグゼな訳で。
笑いにも涙にも真剣に突っ走る良い作品に出会えて楽しゅうございました。ロックマン、君が本当に大好きだ。
２００％自分の為だけに作ったページですが楽しん下さった方もいらっしゃる様で、ここまで見て頂き
ご苦労様でございました。ここまでロックマン尽くしだと一種の洗脳っぽい…